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イギリス&パリ旅行記 4日目(2011年7月26日) -ツアーガイド・グリニッジ天文台編-

2012年 01月 25日
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イギリス&パリ旅行記の日程表は、こちら
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グリニッジ天文台(Royal Greenwich Observatory)

グリニッジパークの門から小高い丘を10分くらい登った所に

1675年にイングランド国王チャールズ2世が設立し

クリストファー・レンが設計したグリニッジ天文台(王立天文台)があります。

戦後、天文台は1990年にケンブリッジへ移され、

現在は博物館として公開されてます。

左上の時計が、天文台の入口近くに設置された24時間表示時計。

世界各地の時刻を決めるグリニッジ標準時は、1884年に採用されています。

右下の赤い球(タイムボール)は、

毎日12時55分になると上昇を始め、13時ちょうどに落下します。

日本語では「報時球」と訳され、19世紀から20世紀初頭にかけて世界の港湾で、

船舶に正確な時刻を知らせる目的で設置されていたそう。

そうそう、昔、時計がまだ普及してなかった時代に「時間を売る商売」があったんだって。

グリニッジで時計を合わせて、街に出掛けて人に時間を教える。

それが商売になるだなんて、凄いね。
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左:子午線を表すモニュメント  右:グリニッジ子午線の基準になっている、グリニッジ天文台旧本館の窓

初代天文台長ジョン・フラムスチードがここで観測を行い、

観測結果を元にグリニッジ子午線が決定されたことから、

この場所が世界標準時刻の基準になっています。

左のモニュメントの子午線(東経、西経0度)を跨いで写真を撮るのが

定番となってるけど、あまりの人の多さ(順番待ち)に諦めて

コソッと前の方から撮っときました・汗

子午線のプレートも見たかったけど、近寄れなかった・・・
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左:ザ・O2アリーナ (The O2 arena) 右:建設途中の馬術競技用

左の白い屋根から棒が突き出たみたいな建物(笑)が、O2アリーナ。

IOCの規定によりオリンピック期間中は

「ノース・グリニッジ・アリーナ」に名称が変更されるみたいだけど。

右のグリニッジパーク内に建設中なのが、オリンピックの乗馬競技の会場になります。

あぁ、そういえば、オリンピックまでのカウントダウンのデジタル時計があったなぁ。

ここら辺もオリンピック間近になったら賑わうんだろうな。

さて、次は丘を下って、テムズ川クルーズにGo

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by whitesan-chef | 2012-01-25 06:53 | 旅行

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